空き家・空室のための財産管理サービス

見守り・管理サービス

― ご本人・ご家族に代わり、大切な自宅と財産を見守ります ―

高齢となり、ご自宅が空き家になったり、入院や施設入居で一時的に住まなくなることがあります。
その期間、家の管理や郵便物、近隣対応などを放置すると、建物の劣化やトラブルにつながることがあります。

サポートアップ行政書士事務所では、
広い意味での「財産管理」として、自宅・空き家・室内の適切な管理を本人やご家族に代わって行うサービス
を提供しています。


このような状況でお役に立ちます

  • ご本人が 介護施設へ入居し、自宅が空き家 になった
  • ご本人が 長期入院して家が一時的に空室 になった
  • 親御さんが住み続けられず、遠方に住むご家族が管理に行けない
  • 認知症の不安があり、将来的に 財産管理の一部を任せたい
  • 放置すると建物が傷み、固定資産としての価値が下がるのが心配
  • 郵便物や役所からの通知が届いても、誰も確認できる人がいない

“空き家”といっても、完全に無人の場合だけでなく、
「帰る可能性があるが、しばらく住めない状態」 というケースが実は最も多いものです。


財産管理サービスの内容

1. 自宅・空き家の巡回と維持管理

空き家期間が長くなると、湿気・カビ・老朽化のスピードが早まります。
行政書士が定期的に訪問し、以下の確認・対応を行います。

  • 建物外観・室内の状態チェック
  • 通風・換気
  • 簡易清掃
  • 雨漏り・破損などの早期発見
  • 郵便物の確認・転送手続きサポート
  • 庭木・雑草の状況確認
  • 不審者の侵入痕跡や防犯状況のチェック

写真付きの報告書を送付し、遠方のご家族にも状況を共有できます。


2. 施設入居・入院期間の「一時的な空室」管理

完全な空き家ではなく、

  • 一時的な入院
  • 介護施設の「お試し入居」
  • 一時的に家に戻れない事情

など、数ヶ月〜1年程度の空室管理 にも対応します。

ご本人が戻ったときにすぐに生活が再開できるよう、
家の状態を保ちながら必要に応じて生活インフラの維持も行います。

  • 冷蔵庫や水回りの清掃
  • 通水作業
  • 電気ブレーカー・家電の点検
  • 害虫・カビ発生の予防
  • 荷物の整理・保管のサポート

“生活の場”としての機能を維持することを重視しています。


3. 財産管理全般のサポート

家の管理だけでなく、次のような広義の財産管理もお任せいただけます。

  • 役所・金融機関からの郵送物の確認
  • 税金や公共料金の支払い手続き支援
  • 行政からの通知の確認と対応
  • 修繕やリフォームが必要になった際の調整
  • 資産状況の記録・整理
  • 家族への状況連絡

ご本人が判断できる場合は本人の意思を尊重し、
判断能力が低下している場合は任意後見契約・財産管理委任契約など
法的に安心できる枠組みを併用することも可能です。


4. 将来に備えた相談(売却・賃貸・相続など)

空き家・空室が長期化する場合は、
将来的な家の扱いについて決断が必要になることがあります。

  • 将来は売却すべきか
  • 賃貸として活用できるか
  • 遺言や相続手続きをどう準備すべきか
  • 名義が古いままだと問題が起こるか

こうした相談にも、行政書士として丁寧に対応します。
必要に応じて専門業者(不動産・修繕・介護サービス)との連携も可能です。


ご依頼者は「ご本人」または「ご家族」です

空き家管理・財産管理の依頼は、以下のいずれからでも可能です。

  • ご本人(入院中・施設入居中の方など)
     →財産管理委任契約・任意後見契約も併用可能。
  • ご家族(親の家を管理したい子どもなど)
     →遠方からの依頼にも対応。家の状態を写真と報告書で共有します。

家や財産は、誰かが「適切に見守る」ことで価値が保たれます。
ご本人・ご家族の負担を軽減し、安心して生活を続けられる環境づくりをサポートします。


ご利用の流れ

  1. 初回相談(無料)
     現在の状況・家の状態・ご希望の管理レベルを伺います。
  2. 現地確認・ヒアリング
     空き家・空室となっている家の状態を確認します。
  3. 管理プランのご提案
     巡回頻度・対応内容・費用などを具体的にご案内します。
  4. 契約書の作成
     財産管理契約/空き家管理契約など適切な形で文書化。
  5. 管理開始
     定期巡回・報告・必要に応じた調整を行います。

まずはお気軽にご相談ください

「施設に入った親の家が心配」
「入院が長引き、自宅が放置状態になっている」
「一人で管理できないので手伝ってほしい」

そんなときに、行政書士として法的な枠組みを用いながら、
ご本人とご家族をしっかりサポートいたします。